【研修導入事例:司法書士事務所 様】「AIは未知の世界」だった司法書士が、たった2時間で「活用ビジョン」を獲得。

1. クライアント情報
- クライアント名:Y司法書士事務所 様
- 業種:司法書士
- 対象:相続・登記等の法務サービスを必要とする個人・法人
2. 導入前の課題(Before)
「AIって何?基礎の基礎もわからず、何ができるのかさえ“ぼんやり”としていました」
- 知識ゼロからのスタート:「AIを使う」以前に、そもそも何ができるツールなのか全くイメージが湧いておらず、ニュースで見聞きするものの「自分には関係ない遠い世界の話」と感じていました。
- 業務適用の壁:日々の業務(登記申請や顧客対応)にどう活かせばいいのか分からず、具体的な活用イメージが持てないままでした。
- ITへの苦手意識:「プロンプト(指示文)」などの専門用語への抵抗感があり、使いこなせるか不安を感じていました。
3. AIによる解決策(Solution)

「AI活用の“レベル”を提示し、目指すべきゴールを明確化」
ブレイクスルーラボが提供したのは、難しい技術の解説ではなく、AI活用の全体像を示す「ロードマップの提示」です。
- 「AI活用 3つのレベル」の解説 AI活用には段階があることを説明しました。
- Level 1(チャット): 対話でアイデア出しなどに使う。
- Level 2(プロンプト): 自分で複雑な指示文を書いて調整する。
- Level 3(アプリ化): 専門家が作った専用アプリを使う(使う側は思考停止でOK)。
- 心理的ハードルの解消 多くの人が挫折する「Level 2(自力での指示文作成)」の難しさを認めつつ、「必ずしも全員がLevel 2を極める必要はない」「難しい部分はLevel 3(専用アプリ)に頼る選択肢がある」と提示することで、導入への不安を和らげました。
4. 導入後の成果(After)

「“難しいことをしなくてもいい”と分かり、目の前が開けました」
① 漠然とした不安の解消
「基礎の基礎も分からない」状態から、AI活用の全体像(レベル分け)を理解したことで、「自分が今どこにいて、何を目指せばいいのか」が明確になり、漠然とした不安が解消されました。
② 「Level 3(アプリ活用)」への納得と期待
「自分で難しいプロンプトを考えなければならない」というプレッシャーから解放されました。「苦手な計算や定型業務は、先生が作ってくれる専用アプリ(Level 3)を使えば効率化できる」という具体的なイメージが湧き、導入への意欲が高まりました。
③ 業務への活用イメージの獲得
セミナーを通じて、「この業務はLevel 1のアイデア出しで使えそう」「ここはLevel 3のアプリに任せたい」といった、自社の業務に即した具体的な活用視点を持つことができるようになりました。
5. クライアント様の声
「Level 3(アプリ)なら私でもできる。目の前が開けました」
「最初は何も知らないところからのスタートでしたが、説明がとにかく分かりやすく、すぐにイメージが湧きました。 特に『Level 3(アプリ化)』の話を聞いて、苦手な部分や面倒な作業こそAIにお願いすればいいんだ、と目から鱗が落ちました。プロンプトを頑張らなくていいんだ、と思えたことで、AI導入を迷っている同業者にも自信を持って勧められます」
講師からのコメント
今回のセミナーで最も重視したのは、AIに関する知識がゼロの状態だったY様に、「AI活用の全体像(ロードマップ)」を理解していただくことでした。 いきなり難しい操作方法(プロンプト作成=Level 2)を教えるのではなく、まずは「チャット(Level 1)」と「アプリ(Level 3)」という両端の選択肢を提示。特に、ご自身で複雑な指示を考えなくても済む「Level 3(アプリ化)」という未来を示すことで、「難しそう」という心理的ハードルを下げ、具体的な業務での活用イメージを持っていただくことを目指しました。 結果として、短時間で「自社の業務ならどこに使えるか」という視点を持っていただけたことが最大の成果だと考えています。
【お客様の声:インタビュー】
「AIは未知の世界」からのスタート。基礎からアプリ活用まで、実務に直結する“使い分け”が腑に落ちました。
Q. セミナー受講前はどのような悩みや課題がありましたか?
「基礎の基礎も分からず、AIに対して“ぼんやり”としたイメージしかありませんでした」 正直なところ、「AIを知る」という以前の段階でした。基礎の基礎である使い方も知りませんでしたし、「AIで何ができるのか?」ということさえ、ぼんやりとしか分かっていませんでした。 まずは「AIとは何か」「どうやって使うのか」を知りたい、というゼロからのスタートでしたね。
Q. セミナーの中で、特に印象に残っていることは何ですか?
「“レベル別の活用法(Level 1〜3)”を知り、効率化のイメージが湧きました」 一番の気づきは、AI活用には段階があるというお話でした。 自分で指示文を考える「Level 2」だけでなく、先生が作ってくれたアプリを使う「Level 3」という段階があることを知って、「アプリのレベルになれば、本当に実務が効率良くなるんだろうな」と実感できました。
また、「アイデア出し」の方法も印象的でした。これまでは「AI=文章を書かせるもの」と思っていましたが、「ざっとアイデアを出してもらう」という使い方は、自分では思いつかない視点をもらえるので、非常に便利だと感じました。
Q. 実際に業務に使えそうなイメージは湧きましたか?
「はい、苦手を補完してくれるパートナーとして期待しています」 私の場合、ゼロからアイデアを出したり、構成を考えたりするのが苦手なのですが、そういった「産みの苦しみ」がある部分をAIに手伝ってもらえるのは助かります。 特に「Level 3(アプリ化)」のお話を聞いて、面倒な計算や定型業務をアプリにお願いできれば、本来注力すべき相談業務などにもっと時間を使えるようになると確信しました。
Q. どのような方にこのセミナーをおすすめしたいですか?
「AI導入を迷っている同業者の方へ。“私でも分かったから大丈夫”と伝えたいです」 私のように「難しそう」「何から手をつけていいか分からない」と迷っている同業者の方にこそ、ぜひお勧めしたいです。 ド素人の私でも「これなら効率が良くなる!」と実感できましたし、苦手な部分は太田先生にアプリ化をお願いすればいいという安心感があります。まずは一度、この「分かりやすさ」を体感してほしいですね。
