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起業家物語

起業家No.006 税理士

塚田 展久様

Q.まずお名前と会社名、事業内容を教えてください
A.塚田展久と申します。塚田展久税理士事務所として開業しております。  税理士業務をやっておりまして、一般的な会社の申告書の作成や個人事業主さんの確定申告書類の作成のお手伝いをメインにしております。この業界に入って18年ですが、開業したのは最近です。   
Q.起業したきっかけは? 
A.この業界に入ってから長いのですが、自分の価値観とペースでお仕事をしたいと思ったのがきっかけです。起業前は自分で責任を持って判断する、ということが難しかったので。   
Q.この業界に入ったきっかけは? 
A.大学で簿記をやったことがきっかけで公認会計士を目指していました。27歳  くらいの時に働きながら税理士の資格の勉強をはじめて、13年くらいかけて税理士の資格をとりました。   
Q起業する前、どんな準備をされましたか? 
A.独立の準備期間はあまり持てず、独立してからあれやこれやと始めた感じです。そういう意味では、余裕を持って事前の準備をする期間があるとスタートでそこまで苦労しないのかなと思います。イメージしたことと実際に自分がやることでは全く違うので、起業後の方が悩みましたね。   
Q.起業前も起業後も変わらず大事にしていることはなんですか? 
A.責任を持ってやること、誠実さを大切にしたいなと思っています。その思いは起業してからより一層鮮明になったかなと思います。   
Q.起業してからたくさん苦労されたと思いますが、具体的にはどんなことで苦労されましたか? 
A.僕らの業界の独立で大変なことは、お客さんを獲得することです。それまで営業をやったことのない人が多いので、どういう営業ツールを持ってお客さんと接していいか全くわからず、とても苦労しましたね。   
Q.そういう時に、助けを求めたりはしましたか? 
A.自分を変える努力や新しいことを始める努力をしました。   
Q.起業して良かったと思うことは? 
A.起業してよかった、としか思えないですね。  会社員の時に与えられた仕事では感じられませんでしたが、自分で責任を持って受けた仕事だからこそのやりがいを感じます。   
Q.起業した後のターニングポイントは? 
A.比較的それまでは真面目な人間だったので、営業でも堅い話しかできなかったんですよね。とある方から、人とのコミュニケーションには笑いが必要だと言って頂いて、そこから笑顔で人と接するようにしました。そうするとやっぱり人とのコミュニケーションが円滑にいくようになりましたね。  食えない時代に、共通の恩師がいてその方を紹介していただきました。彼との出会いは、自分を変えるきっかけになりましたね。そこからお客さんも少しずついただけるようになりました。今でも、笑顔で人と接することが大事だなって思ってました。 
 Q.この業界で起業された上で努力していることはなんですか?
A.税理士さんって昔ながらの仕事が多くて、新しいことにチャレンジされることが少ないんです。それに対して自分は、融資について勉強したり、税理士の分野ど真ん中のところ以外の専門分野を勉強していますが、それをきっかけに伸びてきたのかなと思います。これからも、新しい知識をつける努力をしていきたいですね。   
Q.これから起業を考えている方へのメッセージをお願いします。 
A.この業界もどんどん厳しくなっていくと思います。専門分野とか得意分野とかにフォーカスした方が生き残る、という風に言われています。その中で生き残るためにも、引き続き自分磨きをしていきたいなと思います。覚悟と信念を持ってやれば道は開けるような気がしていて。そうすれば応援してくれる人が増えてくるんじゃないかと思います。頭だけで考えるのではなく、まずは行動する。走りながら修正するっていう形でもいいのかなと考えてます。 
〈プロフィール〉
千代田線・常磐線の綾瀬駅から徒歩40秒のところで開業しております。 足立区・葛飾区でご開業予定の方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください!
〈編集後記〉 
常に柔らかい笑顔でゆっくりわかりやすく丁寧にお話ししてくださったのが印象的でした。「自分はこれまで頭の固い人間で…」などと、自分の弱い部分を認め、それを自分から進んで話されるあたりからも、人柄の良さを感じました。「起業してよかったと思うことしかなかった」と仰っていましたが、自分磨きを忘れず成長を止めない塚田さんから、向上心の高さを伺えました。何より、ご自身のことの楽しそうに話す塚田さんは輝いて見えました。 担当:藤内優音 
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